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不妊と排卵障害

不妊に悩んでいる方の中には、「排卵障害を起こしている」という方もいると思います。

こういった排卵障害は、どういったことから行っているのでしょうか。

まず、排卵が起こらない状態の場合には、妊娠することはありません。

排卵が起こっていない状態の場合には、月経異常を伴うことになります。

「排卵障害ではない」と自覚症状がない方でも、数カ月生理が来ていないという方、生理の遅れなどがある方は、排卵障害の疑いがあるでしょう。

排卵障害と認められた場合には、どの様な治療を行っていくかというと、排卵を起こさせるために、排卵誘発法を取り入れることになります。

薬や注射を用いて、排卵を起こさせるように治療を行っていくことになります。

どういった方が、この排卵誘導法の対象となるかというと、3カ月以上生理が来ていない方。

生理が始まってから、排卵まで20日以上の期間がかかり、生理が遅れがちな方。

また、排卵を行う力はある方でも、更に排卵誘発剤を用いて、妊娠しやすい状態に導くこともあります。

この排卵誘発剤は、2種類があり、状態によって使い分けることになります。

こういった薬を用いる場合には、副作用などが心配な方もいるでしょう。

排卵誘発剤を使用する場合には、多胎妊娠や卵巣の腫れなどの副作用が起こる可能性があります。

これらの副作用は、あらかじめ医師により説明が行われますので、しっかりと確認した上で、治療に取り組んでいく必要があるでしょう。

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