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不育症・習慣性流産

「なかなか、子供が授からない」と悩んでいる方も増えてきている今、実は妊娠してもお腹の中で、赤ちゃんが育つことが出来ず、流産、死産などを繰り返している方も増えてきています。

こういった症状は、まだどういったことが原因となっているのかなど、解明されているわけではありません。

しかし、少しずつメカニズムは分かってきています。

では、不育症や習慣性流産の原因について、ご紹介しましょう。

例えば、染色体異常の場合には、夫婦のどちらかが染色体異常がある場合に、起こります。

受精卵に関しても、染色体異常が一定の割合で起こるため、流産を引き起こしてしまいます。

また、子宮形態異常の場合には、胎児にしっかりと栄養が届けることが出来ないため、流産が起こりやすくなります。

内分泌以上の場合には、黄体機能不全、高プロラクチン血症、工場製機能低下症などのホルモン分泌異常により、流産をひきおこしてしまいます。

凝固因子異常の場合には、血液の中にある凝固因子に異常がある場合、胎盤内に血栓が作りやすくなってしまい、胎児に栄養を届けることが出来ず、死産となってしまう可能性があります。

その他、ストレスにより流産や死産をひきおこしてしまうこともありますし、精子正常形態率によっては、強いストレスにより血液の流れを悪くしてしまい、ホルモン分泌の異常を招いてしまうこともあります。

このように、不育症や習慣性流産は、様々な原因が考えられています。

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